2016.10.13

10/13 2016 ACAGコンテスト速報

ACAGコンテストでは、皆さんにピックアップいただき感謝しております。

今年のACAGコンテストは、業務上で生じた病気で9月上旬まで入院していたため、体に負担とならないように、設備の準備、SO2R2波同時受信、夜は寝て睡眠を確保するなど、体に優しいオペレーションでした。


<速報値>
Band   Mode  QSOs     Pts  Sec  Pt/Q
   3.5  CW      53      53   52   1.0
     7  CW     180     180  146   1.0
    21  CW       1       1    1   1.0
    21  USB      1       1    1   1.0
    50  CW       5       5    5   1.0
    50  USB      3       3    3   1.0
   144  CW      21      21   20   1.0
   144  USB      7       7    5   1.0
   420  CW      23      23   18   1.0
   420  FM      29      29   25   1.0
  1240  FM       2       2    2   1.0
Total  Both   325     325  278   1.0 Score: 90,350
*** ハイandロー
* Hiトピックス
AFEDRI SDR Network Rev. 4.1au VHF/SHF (in box!, 0.1KHz-35Mhz / 35Mhz-1700Mhz)を、初めて、7MHz、144MHz、430MHz用CwSkimmerとして活用してました。使用状況は、ベランダに秋月電子の2バンドホイップアンテナ設置した簡易な構成でしたが、VUHFのCW信号を上手くスキミング出来ており、結構役立ちました。昨年までのVUHFはSDRドングルを利用していましたが、スキミングが今一つでした。
・自作のFLB’s SO2Rコントローラは今回も安定して動作。

* Lowトピックス
・N1MM+は、現状のバージョンで、
JA.secファイルを編集(一部の北海道マルチの先頭0を削除、ソーティングなど)し、
更にはその状況をファイルに保存する不具合を有しており、
このため、北海道マルチの一部でエラーを生じた。
このワークアラウンドは、コンテスト終了後に、JA6WFMさんに教えていただきました。Tnx!
・Afedri SDR-Net x2とCWskimmser Serverアプリケーションを接続してCWスキーサーバを構築する予定でしたが、CW信号をデコードできない不具合が発生。
・Afedri SDR-netを認識できない不具合も発生。 → iniファイルを削除することで認識可能に!
・N1MM+のボイシングがなぜだか上手く動作しなくなった。
・病気が1週間前のあることで酷くなり、気力低下で、オペレーションが大変であった。病気が悪化し、設備を準備できなった。

de JI1FLB/ Seiichi Tanaka

10/13 備忘録 Afedri SDR-NET Hermes IF ワークアラウンド

この資料は、ACAGコンテストに向けて準備している際、Afedri SDR-NetとCWSkimmer Serverを接続して利用する際、CW信号をスキミングしない問題が生じましたが、昨日の作業でワークアラウンドが見えてきたので、その内容をまとめたものです。
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                                                                2016/10/13
 
 Afedri SDR-NetのHermesインタフェース起動不具合時の対処方法
 
                                                                JI1FLB/Seiichi Tanaka
1. はじめに
私は、2016年ACAGコンテストに向けて、設備環境を整えている途中で、Afedri SDR-Net x2がなぜだか解らないが、CWskimmer Serverに接続して利用したところ、まったくCW信号をスキミングできず、このSDR受信機が壊れたのではないと思いました。しかし、この受信機はHDSDRで利用可能であり、不可解な不具合でした。
私はコンテスト終了後、コンテストで生じた課題を解決するために、作業していたところ、以下のワークアラウンドが判ってきました。
本資料は、作業中にわかったワークアラウンドをまとめたものです。
なお、本資料の手順は、これが最適解であるか定かでありません。
2. Afedri SDR-NetのHermesインタフェース起動方法
2.1 Afedri SDR-netをEtherNetに接続する。
2.2 CWskimmser Serverを起動する。
この時、CWskimmser ServerのTelnetタブのPost Only "CW" Spotsのレ点を外す。このことは、CWSkimmer動作を確認するため、CQ以外のCallサインをピックアップさせるためのものである。

2.3 CWskimmser Serverの解析状況把握
Terterm(Telnet)アプリケーションで、CWskimmser Serverに接続する。
CWSkimmerが局をスキミングしているかを確認する。

2.4 スキミングが行われていない場合の対処方法
・SDR_Network_Control_Box_x4_v.5.21eのSDRコントロール用アプリケーションを起動。
・Command ShellのUSBモードをプルダウンメニューから「HPSDR mode」を選択。Save USB Modeボタンを押し、モードを設定する。それでもCWスキミングが開始されない場合には、「Network」タブの各ネットワーク設定ボタンを圧下し、改善されるか試みる。
*) SDR_Network_Control_Box_x4_v.5.21eではHPSDR mode 選択可能。v5.21では選択不可。
例)上手く動作している場合

・Networkタブ内のメッセージウインドウに、ネットワークの接続状況が表示さる。
(In Use) AFEDRI-SDR   SN=35322E2F   IP=192.168.0.56   Port=50002
TCP socket connected!
・Command Shellタブの「Turn LEDs Off」チェックをチェックし、Afedri SDR-NetのLEDが滅火すること確認する。滅火可能であれば、少なくともSDRコントロール用アプリケーションがAfedri SDR-Netをコントロール可能であることが判る。

10/13 備忘録 Afedri SDR-NET AP SDR認識 ワークアラウンド

本資料は、ACAGコンテスト準備中に、Afedri SDR-NetのコントロールアプリケーションがSDR本体を認識しない問題が生じた際、その問題を解決したワークアラウンドをまとめたものです。
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                                                                              2016/10/13
 Afedri SDR-NetのコントロールアプリケーションのSDR本体認識方法
                                                                   JI1FLB/Seiichi Tanaka
1.はじめに
Afedri SDR-Netについては、ここ1年利用しているが、単なる受信機としての利用のほか、ウォータフォル用、CwSkimmer用などに利用でき、便利なマシーンである。
このマシーン利用にあたっては、理由が不明であるが、コントロール用アプリケーションがSDR本体を認識できなることを経験することがある。
本資料では、この困った状態を回避するために必要となるワークアラウンドを記述する。
2.SDR本体認識方法
2.1 SDR_Network_Control_Box_x4_v.5.21eの起動
SDR_Control.exeを起動
2.2 アプリケーションの認識状況を確認
(1) アプリケーションの「SDR Control」タブでAfedri SDR-Netを認識できることを確認する。
(2) 「Command shell」タブで「Turn LEDs Off」チェックをチェックし、Afedri SDR-NetのLEDが滅火すること確認する。
これら確認がNGな場合には、コントロール用アプリケーションがSDR本体を認識できないとかんがえられる。
(3) アプリケーションの認識作業
a) SDR_Control.exeを停止
b) SDR_Control.exeと同一ディレクトリの「sdr_config.ini」を削除する。
c) SDR_Control.exeを起動
d) 2.2項を実行し、アプリケーションがSDR本体を認識できることを確認する。

2016.10.03

10/3 N3NG Keyser 回路図 その5

今回、私は、現在保有するWinkeyのバックアップ機器として、K3NG-keyserを製作する予定です。製作にあたって、ブレッドボードの配線から回路図を起こしました。
実際の製作は、ACAGコンテストに向けて準備があるので、コンテストが終わってから、ゆっくり試作してみる予定です。

回路のポイント
1) Winkeyとして利用し、N1MM+からのKeyboard操作で利用するため、Commandキーや、メモリーキーを用いない。

2) SO2R環境で利用するため、CWポートは2ポート
3) CW速度コントロールは、VRを採用。ロータリーエンコーダでは上手く動かないようだ??

10/3 N3NG Keyser機能確認 その4

 今日も少しK3NG Arduio CW keyerをWinkeyをエミュレーションで利用したいので、機能の確認を行っています。
 今日機能確認項目は、PTT出力機能で、CW信号送信中にPTTラインをONに保持することをブレットボード上で確かめています。
★確認結果
結果1
 K3NG-keyser単体で、Padleを操作してCW信号を送出するとPTT出力が期待どおりにCW信号送出中ONを保持します。
結果2
 N1MM+と連携してWinkeyエミュレーションで利用する場合は、
 PadleでCW信号を送出する場合にはPTT出力が期待どおりに動作、
 ファンクションキーでCW信号を送出するとPTTがOn状態を保持することなくCW出力ポートと同じくCW信号のOn/OFFし、期待どおりに動作しませんでした。

de JI1FLB/ Seiichi Tanaka

2016.09.29

9/29 K3NG Arduino CW Keyer とN1MM+ 動作確認 その3

ここ数日は、午前中に1時間から2時間程度、K3NG Arduino CW KeyerがN1MM+と連携し、SO2R環境で使えないか、カットアンドトライしています。

先日はConfigのWinkey関連フィーチャを色々いじっていたところ、最後はまともに動作しない状況に陥ってしまいました。例)SideTone鳴りっぱなし、スタック、etc

本日は基本に戻って最小限のフィーチャでコンパイルしたところ、SO2R環境で動作するようになりました。

今までの動作不安定の原因は、定かでありませんが、ロータリーエンコーダを利用していたことではないかと思います。

★Featureのコメントアウト箇所
#define FEATURE_WINKEY_EMULATION
#define FEATURE_POTENTIOMETER
#define OPTION_PRIMARY_SERIAL_PORT_DEFAULT_WINKEY_EMULATION
#define OPTION_WINKEY_2_SUPPORT

※#define OPTION_PRIMARY_SERIAL_PORT_DEFAULT_WINKEY_EMULATIONの必要可否は未検証。2014年ごろの検証時では必要でした。。

★重要なこと
今までのブログ記事では書いていませんでしたが、ArduinoUNOでコンパイルした後は、「ArduinoUNOのソフトウェアリセットをdiable」にしないとWinkeyとして使えません。


de JI1FLB / Seiichi Tanaka

2016.09.27

9/27 K3NG Arduino CW keyerとN1MM+の動作 不安定

K3NG Arduino CW keyerについて、本日、N1MM+と接続してみたところ、先日のように、SO2R環境で、Left、Rightのリグを切り替えても、CWキーイングが切り替わりません。
一体どうしたもんだか?
多分、このような事象は、コンパイル時のコンフィグレーション誤りか、ブレッドボード上で簡易なArduinoUNOハードウェアを実現していることの不具合ではないかと???

これでは、SO2Rでコンテストに利用できない!

ちなみに、WinKeyerのテストアプリケーション wktestではCWキーイングポートを切り替えても動いているのですが。。。

de JI1FLB

2016.09.25

9/25 K3NG Arduino CW keyerとN1MM+の動作確認

K3NG Arduino CW keyerは、先日のおじさん達の飲み会に出席したときに、JA8NNTさんがこのKeyerにチャレンジされているとお聴きし、数年ぶりにブレットボード上で動かしてみました。
K3NG Arduino CW keyerは、K1EL CW Keryerのエミュレーション機能を持っており、WinKeyerバックアップ用として、ブレッドボードでいつでも対応できるようにしていました。
このキーヤーは、2014年頃よりいろいろな機能が追加されたようです。以前は、K1ELのエミュレーションモード機能とロータリーエンコーダー機能を選択した場合にうまく動作しませんでしたが、今では動作するようになっていました。
今回は、ブレットボードボード上ですが、N1MM+とK3NG Arduino CW keyerを接続して利用してみましたが、SO2Rにも対応し、Rigと対応したCWポートでKeyingしていることを確認できました。今回は短時間の動作確認であり、コンテストの実戦で利用している必要があると考えています。

備忘録:keyer_features_and_options.hの設定箇所

以下の4箇所をコメントアウトしてコンパイルすることで、利用可能となりました。

// compile time features and options - comment or uncomment to add or delete features
// FEATURES add more bytes to the compiled binary, OPTIONS change code behavior
#define FEATURE_WINKEY_EMULATION    // disabling Automatic Software Reset is highly recommended (see documentation)
#define FEATURE_ROTARY_ENCODER          // rotary encoder speed control
#define OPTION_PRIMARY_SERIAL_PORT_DEFAULT_WINKEY_EMULATION
#define OPTION_WINKEY_2_SUPPORT      // comment out to revert to Winkey version 1 emulation
★試作状況
今回は、秋月USBシリアル変換モジュール、プロセッサ、ロータリーエンコーダーの必要最小限の構成で試作してみました。

P_20160925_162019

de JI1FLB/ Seiichi Tanaka

2016.09.23

9/23 AFE822x SDR-Net ( Dual Channel ) Cwskimmer周波数ズレ 解消

AFE822x SDR-Net ( Dual Channel )は、通常、コンテストのSO2R運用時に2バンドWaterfallスコープとして利用しています。
先日のAIコンテストではこのSDR受信機をUSB経由でCWSkimmerAPに接続したところ、デコードした局の受信周波数ズレを生じていました。
AIコンテストでは、USB経由をあきらめ、EtherNet経由(HermesIF)でCWSkimmerサーバAPと接続してCWSkimmerを利用していました。 別の
Afedri SDR-Netでは、USB経由でCWskimmerAPと接続し、問題無く使えいるのですが???

本日は、この周波数ズレで気になる点が思い浮かんだので、切り分けをおこなったところ、問題無く使えることが判りました。


原因:
Dualチャネルモードになっていたため

解決方法:
SDR Network Control BoxのMulty Channel RX tabの RX mode selectionプルダウンメニューをSingle Channel Modeを選択し、Save RX modeボタンでSDR受信機の運用モードをDualチャネルからSingleチャネルに変更することで解消

de JI1FLB/Seiichi Tanaka

2016.09.22

9/22 AIコンテスト結果

AIコンテストでは、私のCallをピックアップいただきありがとうございました。

今年のAIコンテストは、7MHzを中心に、自前CWSkimmerでピックアップした局をCallする運用スタイルでした。

★コンテスト結果
Band   Mode  QSOs     Pts  AI   Pt/Q
     7  CW     144     144   35   1.0
    50  CW       5       5    4   1.0
   144  CW       5       5    3   1.0
   420  CW       6       6    5   1.0
Total  Both   160     160   47   1.0
Score: 7,520


今回は、
 7MHzのDPアンテナ用お化けポールが7月頃の強風で曲がってしまい6m高と低く、飛びが今一、
 SO2Rで運用していましたがリグ間での回り込み、
 IC9100のリグコントロールがリンクダウンする
 Afedari SDR net 1号機をUSB接続した場合、CWSkimmerの周波数がズレる 等
いろいろな課題が見えてきました。
これら課題は、10月の全市全郡コンテストまでに解決してゆかなければと考えております。

de JI1FLB

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